2019年、アジアで初のラグビー世界大会開催。
4年に一度の感動が世界中に渦巻く。
ここに力強いサポーターがいる。
ラグビーの聖地で生まれた
ナイストライ
ラグビーへの熱い思いを詰め込んだかぼちゃ。
試合中にこの名を連呼できるように。
食味のよさはピカイチ!
タキイ種苗で開発されたラグビーボール型のかぼちゃです。
キメの細かい肉質でホクホク感の中にも滑らかな食感が味わえます。
この食感が上品な甘さを引き立て、
「一度食べたら忘れられない」味わい深さに仕上がっています。
ポタージュやシチュー、かぼちゃサラダだけでなく、
プリンやカレー等、様々な料理にトライできるかぼちゃ、
それが《ナイストライ》です。
野菜で健康応援団!!
One for all
(一人は、みんなのために)
一粒の種子から、 | 健全な苗を育てる |
---|---|
健全な苗から、 | 健全な野菜が育つ |
健全な野菜から、 | 健全な人々が育つ |
健全な人々から、 | 健全な心身が育つ |
健全な心身が、 | 健全な社会を作る |
考える、育てる、広げる
All for one
(みんなは、一つの目的のために)
日本ラグビー起源と「ナイストライ誕生」秘話
1899年 | 英国人クラーク氏が英語教師として来日。慶應大学でラグビーのコーチも務め、日本で初めてのラグビー部誕生。 |
---|---|
1910年 | 京都旧制第三高(現京都大学)を誘いラグビー部創設に繋がる。 |
1911年 | 慶応、第三高校両校による日本人同士の初めての試合が「糺の森」で行われた。 |
1969年 | 「糺の森」にラグビー「第一蹴の地」の記念碑がOBによって建立された。 |
2009年 | 縄文時代から「人の心を伝える森」として崇められロマン漂う「糺の森」にちなみ京都タキイ種苗はラグビーボール型の「ロロンかぼちゃ」を発表。 |
2019年 | アジアで初めてのラグビーワールドカップ開催。この機を捉え全ての思いが凝縮されたロロンに「タキイ種苗株式会社」の協力を得て「北東京商事株式会社」は、「ナイストライ」のブランドを立ち上げ、おいしさを広めていく。 |